簡単!誰でも出来る!視点のズームアップ実装方法 その1

皆さん、こんにちは!

今回はAiming時にカメラ(視点)がズームアップすると思いますが、

その実装方法について書いていきたいと思います。

意外と簡単です!

ThirdPersonCharacterでやっていきます。

(雰囲気出すために私はAnim StarterPackを使用しています)

 

下準備として...

 

1.カメラの位置を変えたいと思います。(大体で構わないです)

これはお好みで大丈夫です!

『通常』

 

『変更後』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2. 新規アクション作成(マウスのみで行きます)

Edit→Project→Input→Action Mappings→新しくアクションを追加

名前は分かりやすく『AimDownSights』

Keyは『Right Mouse Button』です(マウス右ボタン)

 

3.Bool型の変数を作成

名前を『Player Is ADS?』にします

 

では、下準備も終わったので早速BluePrintに入っていきます。

ThirdPersonCharacter(Anim Starter Packを使用している人はUe4ASP_Character)を開いてください。

 

ここで先に新しくFunctions(関数)を3つ追加します

ToggleADS

StartADS

StopADS

 

 

 

 

 

& ToggleADSを選択したままCategoryに新しく『Weapons』を追加します。

(同じくStartADSとStopADSにも)

 

 

【Event Graph】

f:id:Kenjitan:20161216234221j:plain

先程追加したAimDownSightsのノードから始まり、

ToggleADS→Branchへと繋げます

 

Branch後にはSet Target Arm Lengthを二つTrueとFalseに、

Camera BoomをGetし、Set Target Arm LengthのTargetに繋げます。

そしてCamera BoomのTarget Arm Lengthの値を確認します。

私は300でしたね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

なので、Falseに繋がったSet Target Arm Lengthの値を300、

Trueに繋がったSet Target Arm Lengthの値を240にします

f:id:Kenjitan:20161216234859j:plain

(これもお好みで!実際に確認しながら変えてみて下さい)

 

そしてCustom Eventを二つ用意し、名前を

CustomStartADS』『CustomStopADS』に変え、

それぞれに『StartADS』と『StopADS』に繋げます。

CustomStartADS→StartADS

CustomStopADS→StopADS

さらにCustom EventのCall In Editorにチェックを入れます。

 

最後に3つのFunctions『ToggleADS』『StartADS』『StopADS』の

BluePrintです。

【ToggleADS】

f:id:Kenjitan:20161216234748j:plain

 

【StartADS】

f:id:Kenjitan:20161216234334j:plain

 

【StopADS】

f:id:Kenjitan:20161216234726j:plain

※ 追記:Switch Has Authorityについてですが、

こちらはサーバーとクライアントを判断するマクロですので、

言えばネットワークゲームマルチゲームを作る時に必要です。

なので今は関係ないのですが、

後々そこを触れるかもしれないので

一応こういうノードがあるんだなーというのは覚えておいてください!

よろしくお願いします!

Switch Has Authorityの代わりにBranchを入れてください

 

そしてこちらが実装したものです

 

次回はカメラについてもう少し詳しく触れます...